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『保身　積水ハウス、クーデターの深層 (角川書店単行本)』



今日は『保身』。積水ハウスの地面師事件に続くクーデターのドキュメンタリーです。
一言で言えば、リアル半沢直樹。
この手の事件を観客的に批評するのもありだが、自分も当事者になり得ると見ればまた違った学びになる。