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自由の命運 上: 国家、社会、そして狭い回廊

『自由の命運 上: 国家、社会、そして狭い回廊 』



 

今日からは『自由の命運』を紹介します。
どうしたら自由な国家体制を作れるのか?
その答えは「足枷のリヴァイアサン」にあり。
抽象度を上げると、十分組織論にも転用できる話です。



『自由の命運』2日目。
自由社会を実現するためには、秩序を作るトップダウン型のルールと、民主的なボトムアップのカルチャーという2枚の刃が必要。
この矛盾する概念が同居することに成功した社会だけが、狭い自由の回廊に入れるのだ!
 

『自由の命運』上巻最終回。 今日は中国の歴史を紐解き、中国の統治体制の因果律を考察。
トップが変わっても風土はなかなか変わらないもの。会社も同じかも知れません。