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それを、真の名で呼ぶならば

それを,真の名で呼ぶならば: 危機の時代と言葉の力



今日からはレベッカ・ソルニットのエッセイ集『それを、真の名で呼ぶならば』。
アメリカに根深い「孤独のイデオロギー」は、カウボーイに起因していること。それが気候問題への姿勢を形成していること。この切り込み方はとても面白かった。



『それを、真の名を呼ぶならば』2日目。
今日は「名付けの権力」について考えてみました。
何かに名前をつけるというのは、その対象を支配するということ。
他者から勝手につけられた名前を自分でリネームして、自分を解放しよう。