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他者と働く

他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論 (NewsPicksパブリッシング)



今日からは宇田川さんの『他者と働く』をベースに語りました。
他者を理解するためには自分自身の「マイノリティの記憶」が必要なのかな、と。マジョリティ記憶だけになってしまった人は、本質的な対話の必要性を感じにくいんでしょうね。



『他者と働く』2日目。
誇り高く生きるためには、「対話力」が必要という話。
自分は他者とは違う。まずは他者との間にある溝を意識した上で、橋を掛ける術を持とう。



『他者と働く』最終日。
この本の「おわりに」で出てくる宇田川さんの個人的な語り。この語りがあるから、この本のメッセージに深みが出ているなと。
ということで、職場での語りの重要性を考えてみました。