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資本主義リアリズム

資本主義リアリズム



今日はマーク・フィッシャーの『資本主義リアリズム』。
どれだけ資本主義を批判しようが、結局それ以外の選択肢にリアリティがない。批判するほど資本主義を正当化していくことになる、というパラドクスを描いた作品です。



この資本主義の世界を「父親不在のパターナリズム」という語義矛盾で表現したフィッシャー。
資本主義を批判する時、私たちは「誰」のことを言っているのだろうか?正体不明であり、自分すら無自覚に加担しているシステムを変えることの難しさに気づきます。