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『DIAMONDハーバード･ビジネス･レビュー21年2月号 ［雑誌］』



今日は恒例のDHBR対談。今日発売の2月号のタイトルは『組織のレジリエンス』です。
「再起力」のある経営とは何かをアイリスオーヤマの事例をベースに考えました。
多角化×多能工化というのは危機の時代の一つの答えなのかも。



今日はDHBR『組織のレジリエンス』対談2日目。
環境の不確実性が高まる度に、依存先を
ルーティン→経験則→即興
へと移行していくことの重要性。
ラグビーの例を語りながらw、深めてみました。