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「話すのが苦手、でも人に好かれたい」と思ったら読む本

「話すのが苦手、でも人に好かれたい」と思ったら読む本 (きずな出版)



最近、コミュニケーションに関する本を目にする機会が増えてきた。
特に本書のように、雑談とか日常的な会話に関する本の引きが強いような気がする。それだけ、雑談に苦労している人が多いということなんだと思う。
今まではトップダウンで有無を言わさぬ指示命令系統があったから、最後は「やれ」で済んだかもしれない。
でも、徐々に世の中がフラットになってくる中で、人間関係が構築されていない中での指示命令が通用しなくなってきている。「やれ」と言っても「何でですか?」と。
だからこそ、マネジメントの立場でも、相手の関心を理解し、距離感を縮めるために「雑談」というツールが重要になってきているのだと思う。
この流れは決して悪いことではないよね。
こういう本を通じて、「上下関係」ではない仕事上の関係性の作りができるようになってくれば、もっと世の中なめらかになってくるのかも、と思う。