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国家

国家 上 (岩波文庫)



今日からはプラトンによる『国家』を取り上げます。
難解な内容ですが、誤解を恐れず超訳してみた。
抽象概念に対するソクラテスの議論方法は超実践的だし、魂の3分説というのはつまりCEO、CFO、COOの話だよなと。結構楽しめる内容です。



今日は有名な「洞窟の比喩」の話。 所詮私たちは炎に照らされた影絵を見ているに過ぎない。 そして、教育とは「体の向きを炎の方向に変える技術である」という言葉。 哲学への茨の道を想起させる秀逸な比喩だと思います。



プラトンの『国家』。 今日は国家統治のあり方から、最終的に個人の正義に着地していきます。 まー、聴いた人がどう思うか知らぬが、個人的には理解が深まってすげースッキリした。 と同時に、この頃から人類は進化していないんだなとよく分かる。短期的な快楽より、長期的な幸福を優先する政治なんて遠い世界だからね。 軽い絶望感。