ビジネス書
対談後記:篠田真貴子さんとの読書トーク
対談日時:2月26日
対談場所:フライヤー本社
対談相手:篠田真貴子さん
篠田さんとの読書対談。
特にテーマも決めず、書籍も決めず、「とりあえず読書の雑談しましょう」というノリで収録しました。
篠田さんがイキイキとお話しされる姿が印象的で、収録を通じてエネルギーをいただいた気分。
僕は篠田さんとほぼ初対面だったのですが、(失礼ながら)懐かしい友達にあった気分で話してしまいました。
本という同じ趣味があるだけで、何時間でも語れる。この関係性ってとても素敵だと思った瞬間。
さて、収録を通じて篠田さんからご紹介いただいたのは以下の本。
『モモ (岩波少年文庫)』
『いま、翔び立つとき 女性をエンパワーすれば世界が変わる』
『こころの対話 25のルール』
『未来をつくる言葉: わかりあえなさをつなぐために』
『遅刻の誕生―近代日本における時間意識の形成』
『“主婦”の誕生―婦人雑誌と女性たちの近代』
まー、どれも面白そうな本。
(篠田さんが語るとなんでも面白そうに聞こえるってこともあるでしょうけどw)
特に、メリンダ・ゲイツが書いた『いま、翔び立つとき』は、篠田さんがYeLLにジョインした経緯と絡めてお話しいただきました。
篠田さんが語るメリンダ・ゲイツの「聴く力」の凄さは必聴です。
篠田さんのキャリアチェンジのタイミングで、この話を聞かせていただいた幸運に感謝。
また「読んでない本を妄想で語る」シリーズも楽しかったです。
「おそらくこんなことが書いてあるんじゃないか」
「こういうことを言っているに違いない」
と予め散々語っておいてから、実際に本を読む。
これで読書は二倍楽しめるんじゃないかと。
ということで、以下Voicyから、ゆるくも深い読書雑談、楽しんでください。
Day1
Day2
Day3
対談場所:フライヤー本社
対談相手:篠田真貴子さん
篠田さんとの読書対談。
特にテーマも決めず、書籍も決めず、「とりあえず読書の雑談しましょう」というノリで収録しました。
篠田さんがイキイキとお話しされる姿が印象的で、収録を通じてエネルギーをいただいた気分。
僕は篠田さんとほぼ初対面だったのですが、(失礼ながら)懐かしい友達にあった気分で話してしまいました。
本という同じ趣味があるだけで、何時間でも語れる。この関係性ってとても素敵だと思った瞬間。
さて、収録を通じて篠田さんからご紹介いただいたのは以下の本。
『モモ (岩波少年文庫)』
『いま、翔び立つとき 女性をエンパワーすれば世界が変わる』
『こころの対話 25のルール』
『未来をつくる言葉: わかりあえなさをつなぐために』
『遅刻の誕生―近代日本における時間意識の形成』
『“主婦”の誕生―婦人雑誌と女性たちの近代』
まー、どれも面白そうな本。
(篠田さんが語るとなんでも面白そうに聞こえるってこともあるでしょうけどw)
特に、メリンダ・ゲイツが書いた『いま、翔び立つとき』は、篠田さんがYeLLにジョインした経緯と絡めてお話しいただきました。
篠田さんが語るメリンダ・ゲイツの「聴く力」の凄さは必聴です。
篠田さんのキャリアチェンジのタイミングで、この話を聞かせていただいた幸運に感謝。
また「読んでない本を妄想で語る」シリーズも楽しかったです。
「おそらくこんなことが書いてあるんじゃないか」
「こういうことを言っているに違いない」
と予め散々語っておいてから、実際に本を読む。
これで読書は二倍楽しめるんじゃないかと。
ということで、以下Voicyから、ゆるくも深い読書雑談、楽しんでください。
Day1
Day2
Day3