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絵本

梟書茶房で『よあけ』と出会った

よあけ

また絵本です。
この絵本、素晴らしいです。
余裕がないときほど読んでほしい。

さて、この絵本との出会いの話を含めて少々ご紹介。



この絵本との出会いは、私がよく行く喫茶店「梟書茶房」でした。
梟書茶房というのは結構面白い喫茶店で、本との新しい出会いを演出してくれるカフェです。

で、カフェは書店も兼ねているのですが、売られている本は全てカバーが掛けられていて店が用意した「紹介文」以外、中を見ることができません。
「紹介文」を頼りに、本を想像するしかない。
だから、その普段本屋では絶対に手に取ることがないような書籍に出会える可能性があるのです。

そしてこの絵本との出会いは、まさにこの「紹介文」を頼りに僕がチャレンジしたものです。
紹介文はこんな感じでした。



「とても“詩的”な絵本です。
言葉を風景に、風景を色と線に。
なるべく騒音のないところで、しずかにしずかに1ページずつ。
贅沢に味わいたくなる本です。」


これ、ちょっと気になりません?
僕はこの紹介文で即買いでした。

(こんな感じで↓、中を開けるまではわからないのだ)


そして、絵本の中身は、まさに紹介文の通り。
「よあけ」のページをめくった瞬間の息を飲むほどの素晴らしさといったら・・・!
(もう言葉にならん)

夜が暗ければ暗いほど、夜が開けた時の感動もひとしお。
今、人生の深夜にいる人は、この絵本を読んでみるといいと思う。
ひょっとしたら、この絵本の世界観が気持ちを救ってくれるかもしれない。

やっぱり絵本はいいなぁと思いました。梟書茶房に感謝だな。