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新実存主義

『新実存主義』



 

今日はマルクス・ガブリエルの『新実存主義』を取り上げます。
脳科学全盛の時代において、心は脳であるかの如く語られている。
しかし、本当に心は脳なのか?心はどこかに存在するのか?果たして存在とは一体何なのか?
その問いを、唯物論や観念論から脱却し、「意味の場」という概念を通じて整理した新実存主義。
この考えが今日の経営にどういう意味を持つのかも、自分なりに考えてみました。
意味不明な放送かもしれん。