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『配色アイデア手帖』をめくって右脳を刺激する
『配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本
』
たまたま本屋で出会ってしまい、つい買ってしまいました。
配色のヒントが見つかる本なのですが、めくっているだけでなぜか癒されたり、ヒントが浮かんだりするのが不思議です。

この本は4つのステップから構成されています。
1)最初にアイディアを膨らませる文章と絵柄が表示されていて、
2)続いて配色パレットと色の数値が記載ています(超実用的だ)
3)その上で、使い勝手の良いシンプルな配色例の見本があり
4)最後に実例を伴ったデザインアイディアの表示があります。
と言葉でいっても分かりにくいと思うので、以下一例「日傘をさす女」でちょっと参考までに。
このページで、1)文章と絵柄 と2)配色パレットと色の数値が示され、

そんでこのページで3)配色例見本と4)具体的なデザインアイディアが記載されています。

なんか癒されませんか?
僕は本屋でこの本を手に取って一発で気に入ってしまって、ちょっと気分転換をしたいときにぼーっと眺めています。
もちろん、デザインに関わる人にとってはもう少し実用的に使えるのでしょうが(笑)、僕のようなデザインから距離感がある人にとっても見て楽しめる本になってます。
左脳的な本ばかり読んで疲れた時は、こういうビジュアルを眺めて右脳を刺激するのも良いんじゃないかなと。
ということで、ご紹介までに。
たまたま本屋で出会ってしまい、つい買ってしまいました。
配色のヒントが見つかる本なのですが、めくっているだけでなぜか癒されたり、ヒントが浮かんだりするのが不思議です。

この本は4つのステップから構成されています。
1)最初にアイディアを膨らませる文章と絵柄が表示されていて、
2)続いて配色パレットと色の数値が記載ています(超実用的だ)
3)その上で、使い勝手の良いシンプルな配色例の見本があり
4)最後に実例を伴ったデザインアイディアの表示があります。
と言葉でいっても分かりにくいと思うので、以下一例「日傘をさす女」でちょっと参考までに。
このページで、1)文章と絵柄 と2)配色パレットと色の数値が示され、

そんでこのページで3)配色例見本と4)具体的なデザインアイディアが記載されています。

なんか癒されませんか?
僕は本屋でこの本を手に取って一発で気に入ってしまって、ちょっと気分転換をしたいときにぼーっと眺めています。
もちろん、デザインに関わる人にとってはもう少し実用的に使えるのでしょうが(笑)、僕のようなデザインから距離感がある人にとっても見て楽しめる本になってます。
左脳的な本ばかり読んで疲れた時は、こういうビジュアルを眺めて右脳を刺激するのも良いんじゃないかなと。
ということで、ご紹介までに。