経験からの学び
代官山蔦屋にて出版記念イベント『The 図鑑対談』してきました
昨日、代官山蔦屋書店にて、『ビジネス書図鑑』の出版記念イベントをしてきました。
The 図鑑対談と銘打って、『ビジネスモデル2.0図鑑』の著者であるチャーリーとの共同イベントにしてみた。
お洒落な空間の一角のイベントスペース。
ほぼ満席で、みなさんぎゅうぎゅうな状態で参加。
冷たい雨が降る日でしたが、お越しいただいて感謝です。

(前方にはかなり知った顔がちらほらと)
対談に合わせてこんなディスプレイも。

(代官山蔦屋書店様、ありがとうございます!)
対談そのものについては、チャーリーの話を横で聞いていて、とても納得することが多かったです。
対談や質疑応答のテーマのキーワードを3つほどピックアップすると、
1)Stockする(学びの歩留まりを高める)こと
2)Want(自分のやりたいこと)に正直になること
3)構造化・抽象化スキルが武器になること
といったところでしょうか。
特に、2)のWantのテーマはけっこう本質的な議論になったと思います。
会場からの質問に対してチャーリーの答えた回答には僕もそのとおりと唸った。
終了後にチャーリーがtweetしていたので貼り付けておきます。
チャーリーのビジネスモデルのプロジェクトを見れば分かるとおり、彼が好きでやっていて、彼の「好き」という感情が伝播して渦が生まれている。
たまに「好きなことはあるけど、なかなかそれを追求できる環境にない」という話も聞くけど、それはそこまで好きではないんじゃないかと思います。
好きだったら、多分余計なことを考えずに体が動いちゃうはずだから。
多分、こういうことを聞くとモヤモヤしちゃう人もいると思います。
僕もかつてはそうだったから、よく分かります。
でも、好きなことが一旦見つかれば、そんなことはひょいと乗り越えちゃうっていうことも事実だと思う。
チャーリーの姿を横に見ていると、それがよく分かります。

(チャーリーの姿を横に見るの図)
ということで、お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。
残念ながら来れなかった方、また近いうち何かイベントをやると思うので、その際に。
アレンジいただいた代官山蔦屋書店の皆さん、Discover21の皆さんにもこの場をお借りして御礼申し上げます。
チャーリーとはいつもの挨拶をして別れた。
『またなんかやろう!』

追伸:
その後の懇親会も楽しかった!
The 図鑑対談と銘打って、『ビジネスモデル2.0図鑑』の著者であるチャーリーとの共同イベントにしてみた。
お洒落な空間の一角のイベントスペース。
ほぼ満席で、みなさんぎゅうぎゅうな状態で参加。
冷たい雨が降る日でしたが、お越しいただいて感謝です。

(前方にはかなり知った顔がちらほらと)
対談に合わせてこんなディスプレイも。

(代官山蔦屋書店様、ありがとうございます!)
対談そのものについては、チャーリーの話を横で聞いていて、とても納得することが多かったです。
対談や質疑応答のテーマのキーワードを3つほどピックアップすると、
1)Stockする(学びの歩留まりを高める)こと
2)Want(自分のやりたいこと)に正直になること
3)構造化・抽象化スキルが武器になること
といったところでしょうか。
特に、2)のWantのテーマはけっこう本質的な議論になったと思います。
会場からの質問に対してチャーリーの答えた回答には僕もそのとおりと唸った。
終了後にチャーリーがtweetしていたので貼り付けておきます。
発信するのが怖いという人がいた。そんなとき「好きは最大の防御」だとおもう。好きなものをとことん追求していれば、その人の好きはだれにも否定することはできない。しかも、好きは伝播する。異常なほどの好きを自分の中にもてるかどうか、これさえあれば、怖さもうすれる。
— チャーリー (@tetsurokondoh) December 11, 2018
チャーリーのビジネスモデルのプロジェクトを見れば分かるとおり、彼が好きでやっていて、彼の「好き」という感情が伝播して渦が生まれている。
たまに「好きなことはあるけど、なかなかそれを追求できる環境にない」という話も聞くけど、それはそこまで好きではないんじゃないかと思います。
好きだったら、多分余計なことを考えずに体が動いちゃうはずだから。
多分、こういうことを聞くとモヤモヤしちゃう人もいると思います。
僕もかつてはそうだったから、よく分かります。
でも、好きなことが一旦見つかれば、そんなことはひょいと乗り越えちゃうっていうことも事実だと思う。
チャーリーの姿を横に見ていると、それがよく分かります。

(チャーリーの姿を横に見るの図)
ということで、お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。
残念ながら来れなかった方、また近いうち何かイベントをやると思うので、その際に。
アレンジいただいた代官山蔦屋書店の皆さん、Discover21の皆さんにもこの場をお借りして御礼申し上げます。
チャーリーとはいつもの挨拶をして別れた。
『またなんかやろう!』

追伸:
その後の懇親会も楽しかった!
